「役者たちの修行日記」

2013年07月18日

明日、開きます

関谷でござる。

劇場入りして、舞台の立て込み、裏回りのスタンバイ、狭い空間を有効活用する工夫、照明さん音響さんの細かい修正、転換のキッカケの変更、練習、小道具の直しや改良……。

やるべきことが山積みの中、頼もしきスタッフの方々の御協力のもと、少しずつ少しずつ本番の幕を開ける準備が進む。

劇場入りして初めてのランスルー。

段取りやなんやかんやが多いけど、気持ちを繋ぐことに集中する。私自身がどういう気持ちの流れで進んで行くのか……。

こういう作品だからこそ、客観的な目を持ちつつ、気持ちを途切れさせない、集中を切らない、受ける、出す、全部やらなきゃいけない。
いやー、難しい作品ですな。
(さて、どういう作品でしょう?その目でお確かめあれ!)

反省も沢山あった。
案外すんなりできたこともあった。

明日、夜公演の前、ゲネプロ。
今一度、空っぽの客席を前に自分たちで何かをつくる。

そして、幕が開く。

開いたら、きっと、何かが変わる。
それもちゃんと捕まえて、いい……初日を開けたい……です。

ひとりでも崩れたらダメになる。

怖いけど、やりがいアリアリだな。

まだ残席あります。
見届けて損はない!そんな作品になった、と思う。

どうぞ生で体感してくださいませ。

写真は仕込み日の奥村氏。
菩薩みたいなお顔?ただ眠いだけ?疲れちゃっただけ?
開いたら豹変する奥村洋ちゃん、油断のならない最年長……なのだ。
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posted by sgy127 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場日記
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