「役者たちの修行日記」

2011年11月02日

ピエロ?クラウン?

加島博美でございます。

11月より実寸稽古が開始しました。パネルがたち小道具が準備され、また一服のためのケータリングもあり、本格的な芝居作りって感じで、なかなか良いですな。

さて、今回の芝居「死に顔ピース」にも出てくる赤い鼻の道化者。日本では「ピエロ」と呼ばれることが多いのですが正式には「クラウン」といいます。
18世紀のイギリスでサーカスの中で“おどけ役”を演じていた「グルマルディー」と言う役者が自らのことを「クラウン」と名乗ったのが始まりだとされています。
これは クラウド(clowd=田舎もの・のろま・まぬけ・おっちょこちょい、など)から派生したと思われ、“どんくさくて皆の笑いもの”という意味の言葉のようです。

赤い鼻の道化者を「ピエロ」と呼ぶのは日本だけです。海外で「ピエロ」と言ってもまったく通じません。なぜに日本だけ「ピエロ」と呼ばれ続けているのでしょうね。。。。

クラウンの中には赤い鼻をつけない者もいます。

写真は我がクラウンの師匠Moshe Cohen。赤い鼻はつけません。
Moshe_20Cohen.png
この記事へのコメント
徳島野郎です。奥村さんが体調を崩されたようですが、芝居作りの方は順調のようで何よりです。稽古場の雰囲気がほんわりと伝わってきて羨ましい限りです。できることなら今すぐ上京して稽古に参加したい気分ですが、そうできないのが辛いところです。ところでピエロはフランス語で言うところの道化師だそうです。私はてっきりイタリア語だと思っていました。大学生の頃、第二外国語でフランス語を勉強したはずなのに、数字の1から10までと東西南北だけしか覚えていません(泣)。奥村さん、腎盂腎炎ならちょっとやっかいですね。一日も早いご回復を徳島の地より祈念しております。11月18日に観劇します。楽しみにしています。
Posted by 徳島野郎 at 2011年11月02日 22:14
「死に顔ピース」と「おげんきクリニック」、
この二つのワードをお聞きした時、
さすがに、この公演は既に成功していると
ピンと直感しましたが、
それに輪をかけて
良いものができる状態が続く事を、
現状がよく解らないまでも、
皆様方に切に望みます。

では、失礼致しました。
Posted by biasnoise at 2011年11月02日 22:47
徳島野郎さん。奥村さんはどうやら前立腺炎だっだようです。抗生剤が上手く効いて、今はすっかり元気です。
Posted by Hiromi at 2011年11月02日 23:41
biasnoiseさん。いつも応援ありがとうございます。必ず成功させますよ。^^)
Posted by Hiromi at 2011年11月02日 23:42
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