「役者たちの修行日記」

2013年01月30日

1日遅れてすいませんブログ

うーん…うまくいかないです。

きっと台本の読み方が間違っている。
頭ではわかるけどどうしていつもと同じ読み方。

ごまかしはいっさいききません。

ひたすら考える、ひたすら考えるのみの稽古休みの日でした
日暮一成
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2013年01月29日

おれ、しげどう

関谷でござる。

まずは下の写真をご覧くだされ。
お稽古場のど真ん中、演出家の真っ正面、何やら神妙な面持ちの重藤くんでこざる。

役2年ぶりに出演する彼は、一児の父となり、ひとまわりもふたまわりも大きく、頼もしくなっていた……
というわけもなく(笑)、相変わらず、なのであった。

「某、仇討ちに参る。」

というシーン。

ん?
違う違う、そんなシーンはないのでござる。

ダメだし中。

意気込みの表れか、ただ単に動くのが億劫なだけか、何故だか知らんがど真ん中で片膝ついて……

「武士かよっ!」

真面目なダメ出しの最中、私は心の中でツッコミをいれ笑いをこらえるのに必死であった。

まぁ気持ちはわからんでもない。
「仇討ちに参る」もあながち間違いではない。
今作は貴方の両肩に全てがかかっている、と言っても過言ではない。
日々のお稽古の中で、叩かれ、叩かれ、そして叩かれて、彼はどんどんステキになる。ひとまわりもふたまわりも大きくなる。

今のところブランクの間にひとまわり肥えた?だけの重藤くん、今日は昼メロ!とさんざん言われ、「ひぃ、もうそれ以上は言わないで〜」と汗かいておりました(笑)。

相変わらず、愉快でステキな重藤くん、今回私の旦那さま(別居中だけどね)。

どうなることやら。本番どうぞご期待下され。ムフフ。
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2013年01月28日

空気感

どうも、増田です!

今日は久々にキャストが全員揃ってのお稽古だったので、流れを作りながら進みました!

久々にムーヴメントのお稽古もあったり、盛りだくさんの一日でした。


今回の作品では、「逃がさない」ってことがとても大事なように感じます。
それは、体も気持ちもで、溜め込んで、溜め込んで、渦巻いてる思いがあって、そこから出される空気感にも大きく影響していくのだと感じています。


これから作り上げられる空気感が、今から楽しみでなりません!

ぜひ劇場で体感してください!!


写真は休憩中に仮小道具で遊ぶ関谷さんと、それを見つめる制作者の原田さん。

関谷さんからの愛あるメッセージ、読めるかな?
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2013年01月27日

車にのって

こんにちは。原田です。

今日の稽古は、旅の途中の、車に乗っているシーンから始まりました。

被害者の親と加害者の親、そして旅の同行者が乗ったワンボックスカーの「中」の場面です。

とはいえ舞台ですから、「中」を見せるには車の上半分を斬鉄剣ですっとばすか、
もしくは本物を使わず演技で車に乗っているように“見せる”必要があります。

前者は違うお芝居になっちゃうし、ネタとして若干寒かった気がしますので却下〜!
という事で(?)後者なわけです。


車に乗っているように見せるために、動作や座り方でみせる他に今日の稽古で古城さんが言っていたのは…、


セリフの投げる相手や方向、それが車に乗っている全員に向かって発せられた言葉なのか?
誰が、何処の座席から、何処の座席の誰に投げかける言葉なのか?
そういった事をはっきりさせる事で車という「ハコ」をつくりたい。


…なるほど。


しかもそのセリフには各々の役のバックグラウンドとかギュッとつまってるわけで、そうやってこの車は何もないはずの舞台に現れて、『奇妙旅行』の一台になるんだなー。

そんな事を感じた日でした。
この先の稽古で、このシーンがどんな風にブラッシュアップされてくのか楽しみです!

それにしても今夜は寒かった。皆様くれぐれもお身体に気をつけて下さいね☆

写真はうちの近所の看板。『奇妙旅行』のお人形ペアにそっくり。

原田
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2013年01月26日

ひと月前

夕佳です。

先日は、私とニッポさんの特訓デーでした。身長のことを私もニッポも書いたけど(ちなみに私は175cmもないよ)、いまやそんなことはどうでもいいです。

実際の年齢差もどうでもいい。トップシークレットでもない。私は46歳だし、ニッポは29歳。いくつひらいているのかは計算面倒だから「かなり」って感じだけど、かなりの隔たりはそこじゃあない。


さんざん稽古した、終わり間際の古城さんの一言。
「今回は初演より、夕佳を大人にしたいんだけどなぁ。」

全く同感です。私、日常でも、かなりてんてこまいで失敗ばっかりで、アップアップした日々を送っていますが、今、自分がしている芝居のような心持ちにはほとんどなりません。いくら不安でも、頭が悪くても、直情的な性格でも、「自分がどうなったらどうなるか」を積み重ねで知っています。だから、あんなに四六時中アップアップしてないです。アップアップしてるときにだって、心のどこかで「このままじゃ余計わけわかんなくなるから、冷静になれ…私。」と、指示を出していて、それに従おうとする自分が確かにいます。…うまく従えるかはともかくとして(T-T)。
頼る人がいると、逆に甘えて、無駄に取り乱したりする気配があります。
一人ぼっちだと、結構…頑張れます。

だから…もっと複雑で、もっと単純で。

加害者の母だけど、シンプルに母親で……。

…毎日毎日『奇妙旅行』を考えてる。ぎっしりつまった稽古をひと月重ねた『奇妙旅行』をやりたい。

……やりたいのです……。
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2013年01月25日

一歩一歩

どうも谷本です。


1日休みも過ぎ、稽古です!


今日はひとつひとつ細かくやっていきました。


放つセリフは相手の為に!


「今のところ、会話になってないよ?」

「いろいろおかしいところがあるんだけど・・・・・・」


「今のセリフはどんな気持ちで言ってた?」


などなどの鋭いツッコミに役者も悩みながらも、応えていきます。

止まないツッコミの嵐を役者は応え続けます。

セリフの意味を考え、相手をどうしたいかを考え。


まだまだ完成には遠いですが、ちょっとずつ!



谷本健志。
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2013年01月24日

愛?

日暮です!

先日稽古場で「愛がない!」と言われてしまいました…ちーん…

何でそんな怒り方なの?キレてるだけじゃん!

愛する人への愛し方……

よし!台本読むとき相手役を麻生久美子にしてみよう!

よし!

と読み始めたが…駄目だあぁぁ!
自分やっぱ夕佳さんじゃなきゃ駄目っす!

あらゆるゆかさんの演技を想定して、そして自分の役をそこに投影して、読む読む読む…

ひたすら考える…

この作品を入団したての時、終電を逃し、深夜、今は無き一跡二跳の稽古場で奇妙旅行を読んだとき、「こういう作品だよ、こういうの俺やりたいよ。そこらの府抜けた学生劇団の芝居なんかやりたくねぇからここ入ったんだ!」と24の時独りで思っていたなぁ、そういえば…

今は独り夜中、その作品の台本を読んでるじゃねーか!これほど幸せな事があるかばかもんが!

写真はいつかの俺と夕佳さんの2shot

以上日暮でした
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2013年01月22日

師匠降臨

関谷でござる。

演出助手の谷本くんが
「今日はスローモーションと馬をやります。」
とのたまった。

一気に不安がよぎる。

初めてムーブに触れる客演さんが半数の座組。
初演にでていた私、夕佳、重藤くん、はムーブ的になんとも頼りない(涙)。

何をどう伝えたらよいものか……
体力筋力に難アリの私、身体が思い通りにならない夕佳、ブランク明けの重藤……
そもそもお手本になるには弱すぎる三人なんですけど……

と、

お早うございます〜

と遠慮がちにドアがあき、

奥村師匠、登場!

さすが古城さん、このために根回しもバッチリ、きちんと先生を手配してくれておりました(笑)!

きゃー洋ちゃん!
洋ちゃぁぁーーーん!

と久しぶりの登場に黄色い歓声と安堵の声に迎えられ、師匠降臨。
様々な動きを解説しつつ、我ら迷える子羊たちに確かな道筋を示して下さいました。

善きかな悪きかな本日は終始ムーブに明け暮れ。

つ、辛い、身体、きつい、腰、痛い、足、ブルブル……
な感じで明け暮れました。

あら?
劇のお稽古してないけど?

ともかくも師匠のおかげで基本は伝わり、あとはブラッシュアップ、精進するのみ。

初演よりはるかに平均年齢があがった今回の面々、ヒーヒー言いながら身体を酷使し、明日はきっと大変なことになります。

ありがとう、師匠。
本番では目にもの見せてやる!

しかし、
痛たたた……(涙)
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2013年01月21日

奇妙な旅のはじまり

昨日・今日と、娘を殺された被害者家族と、息子が人を殺した加害者家族がはじめて顔を合わせるシーンを重点的にお稽古しました。


それぞれが様々な思いを抱えながら、ひとつひとつ、言葉を重ね、空気が出来上がっていく。

いつの間にか、前のめりで稽古を見入っている自分に気がつきました。


それに、どの役に寄り添って見るかでも、本当に見える景色がガラリと違ってきます。

加害者のお母さんのいたたまれない気持ち、被害者のお母さんの深く深く燃えているような思い・悲しみ、等々…。
どんなふうに感じるかは、見る人によって違ってくるのかもしれません。


本当に、舞台だからこその作品だと思います。

まだまだ稽古は始まったばかりですが、これからどんどん濃密な世界が作られていきます!


是非、この、劇場でしか味わえない空気感を体感にしに来ていただけたらと思います!


写真は、今回の重要な小道具の人形たち。
寄り添ってますが、こんな芝居ではありません…。


増田和
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2013年01月20日

奇妙旅行お得情報

またまたこんにちは。
原田です。

今日は今回『奇妙旅行』に客演として出て下さいます、ユニークポイントの洪 明花さんが稽古に初参加。
私ははじめましてでしたが、笑顔が素敵なきれいな方で、何より声が素敵!って私は思いました。

セリフを聞いていて、雰囲気のある、というか、聞いててすごく心地よくて(⌒〜⌒)。
よく見て、聞いて勉強させていただこうと思います(>_<)!

洪さんこれからどうぞよろしくお願いします(*^^*)。

さて、昨日『奇妙旅行』についての私的なつれづれを書いたので、今日はちょっと宣伝、というかお得情報を(笑)。

だって今回の『奇妙旅行』公演はすごいんです。

何がって、皆さんチラシの中で見落としてませんか?
前回公演までは高校生以下2500円だったのですが、今回は「学生2500円」。

そう、専門学校生のあなたも、大学生のあなたも2500円。
大人になりつつある娘さんと最近上手くいっていないお父さんも、
娘さんが学生のうちに一手打っておきましょう!
『奇妙旅行』で親子デート!!家族愛によく効くよ〜(笑)。

いや本当にお得だと思うので、学生の皆さん、お友達お誘い合わせて観に来て下さいね(^-^)。

学生割引は劇場にて要学生証提示。お忘れに気をつけて下さい☆
チケットは制作会社のぷれいす取り扱い。こちらから予約できます↓

03-5468-8113(平日11:00〜18:00)
http://www.place-net.co.jp
(ワンツーワークスのHPの奇妙旅行公演情報ページからもぷれいすのHPに飛んで予約できます)

もちろん不明点はワンツーワークスへのお問い合わせ歓迎です。↓
03-5929-9130
onetwoworksinfotemp@yahoo.co.jp

たくさんの方に劇場でお会いできるのを楽しみにしています\(^^)/

では今回はこの辺で。写真は、電車の中吊り!?

原田
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2013年01月19日

つれづれ思う

こんにちは!
原田です。

今日稽古場から家に帰ってテレビをつけたら…↓

「〇美はけっして、いい娘なんかじゃなかった…だけど、娘を殺したアイツを、俺はどうしても、ゆるせなかったんだ〜!くっ…(泣)」

「だからって…、だからって、復讐していいんですか?!人を殺して、いいんですかっ?!!」


はい、2時間ものの刑事ドラマが佳境でした。
いつもなら、
(ああ、おとっつぁんが殺しちゃったのね。)

…ぐらいにしか思わないんだけど、なにせ今稽古している『奇妙旅行』は娘を殺された親と、その犯人である息子の親が旅に出る物語。

なんだか後引いて色々考えてしまいました。

今の所、私の身の回りで「殺人」は戦争も含め、起こった事がありません。

でも実際に人は人を殺すことがあるし、人に殺される事がある。
自分の愛する人が突然殺されたら…?

それこそサスペンスドラマなんてその後見られるだろうか?


そういえば、歌の「イマジン」で
Nothing to kill or die for
“何かのために殺す事も死ぬ事もない”
(*訳しかたで多少意味合いは異なるようです。)

そう歌ったジョン・レノンは殺されて死にました。

じゃあ、夫を殺されたオノ・ヨーコさんは犯人をどう思ってるんだろう?

犯人への思いとの決着はついているんだろうか?
許しているんだろうか?


…そんな事をとりとめなく考えた夜でした。


『奇妙旅行』は娘さんを殺されたお父さんのセリフで始まります。

加害者家族と被害者家族が一緒に旅をする中で、どちらの家族の人間も、またそれ以外の旅の同行者も、
殺人という行為の周りで心揺れ続けます。

家族愛、復讐心、謝罪、憎しみ、責任。戻らない命の重さ・無念さ。

それぞれが心の中に抱えることになった荷物は、旅行の荷物の非ではなく大きいのではないかと思う。

―その旅はどんな結末をむかえるのか?

是非、劇場に観にいらして下さい。皆さんをいい旅にお連れできるよう、稽古頑張りますo(^-^)o!!


今日は稽古場の写真を一枚。
今回娘を殺されてしまったお母さんの役を演じる関谷さん、稽古の合間にお人形と戯れるの図、です。

姉さん顔、顔がヤバイです(笑)!
シリアスな役なのに、カメラを向けるとちゃんとサービスしてくれる。優しい先輩です(^^)。


原田
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2013年01月18日

バ〜カって言って。

今から20年以上前、映画学校で…何かの芝居…確か、「男と女の何とか」みたいな、今昔、洋の東西を問わずに男女の話を集めた戯曲をやることになって、キャスティングが決まる前、いろんな男子と組まされた。
長い話も、二人だけのシーンだけが抜粋されているようなオムニバス。

当時の担任が不思議そうにに質問してきたことを今になって思い出す。

「夕佳はラブシーンが本当に苦手だと思ったけど、お前よりデカイ男が相手だと、可愛い女になる時があるなぁ…なんで?」

答えは明瞭。
安心なのだ。目線が上なだけで私は嬉しいのだ。相手を見上げると、しおらしい気分になるのだ。ちょっと許されてる感じがするのだ…デカイ女の、つまらんコンプレックスである。

当時の担任にはそんな、こっ恥ずかしいことは言えやしなかったけど、私の相手役は、身長185~6cmのガタイのいい男子に決まった。センセも色々考えてくれたのだろう。すんません(笑)。

さて。『奇妙旅行』である。私の相手役は、日暮くんだ。思い出さなくてもいい、20年以上前の学生時代の記憶が何故今になって???????
目下のところ、この目線問題も最大の難所ではある。…“も”って何?!


ニッポと夕佳は、愛し合い、支えあう。むむむむふぅ〜!!!
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・・・・・・あれ?(・・;)

どうも、谷本です!


今日は、客演の土屋さんが稽古初参加いたしました(^^)

そして、台本を持ちながらではありますが、動きながらの稽古。

舞台中に使われるイスの高さもなんとなく決めつつ進みます(^_^)

進む進む!




進むすす・・・・・・、あれ止まった?(・・;)




舞台が変われば芝居も変わる。

ということで、滅茶苦茶試行錯誤!

今回は初演の劇場とは違うテアトルBONBONです。


芝居の仕掛けも前回と同じようにしたいがそう出来ない。


役者の出入りやその他が初演と反対になってしまったり・・・・・・


果たして本番はどうなってしまうのか!





写真は近所にあった雪ダルマです。

……手が個性的だなぁ( ̄▽ ̄;)
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2013年01月17日

二日目!

稽古2日目!

今回僕は山下さんの旦那役。

何度かワンツーワークスの作品を見ている方ならおわかりだろうか?

僕の身長は163くらい。

山下さんは175(確か………)

年の差はトップシークレットだ

なんなんだ!この夫婦は!この身長と年の差は!

端から見たらおかしな夫婦だ!

でもきっとそのおかしさを越える何かがあったから夫婦になったんだ!

そして決して埋まる事のない家族の溝を埋めようと必死なんだ!

でもとにかく俺、相手役の言葉ははっきり聞きなさい!
独りよがりはだめ!


しまった…稽古場の写真撮り忘れた…
写真は先日、10年振りぐらいに鑑賞した「さらば、我が愛 覇王別姫」から今は亡き「レスリー・チャン」

あぁ…僕もあなたのように生まれたかった…

さあ!台本よむぞ!

日暮
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2013年01月14日

スタート!

関谷でござる!

お久しぶりです!
大雪の本日(涙)、いよいよ『奇妙旅行』お稽古開始でござる!

この日に向けて……
皆さまへのご案内を作ったり(お手元に届いたかしら?)、
色んな劇場へ置きチラシをお願いしてまわったり、
メンバーのスケジュールを確認したり、
稽古や撮影の段取りを考えたり、
小道具を製作したり、
セリフを覚えたり、
ちょっとだけ休んだり、
自主トレに励んだり、
台本を読み込んだり、

各自それぞれ頑張っておりました。

そうして迎えた本日、大雪(バカッ!)のお稽古開始は読み合わせから。

覚悟はしてましたがね、
ヘットヘトになりました。

この作品はホントにヘットヘトになるの。
読み合わせだけでも沢山刺激があって……自分ひとりで読んでるだけではわからなかった気持ち、さらに掻き立てられる感情、思わぬ発見、予想しなかった引っ掛かり。

最初から最後まで、読んだだけなのに、やっぱり皆、泣いてるし。

これからずっと続きます。

楽しみです。

「揺らぎ」

これが課題とみました。

個人的にもうひとつは「馬と騎手」。

これについてはまた追々。

今日初めて感じたナニカを糧とできるように、初日まで、イャ千秋楽まで、駆け抜けませう。

明日からはさっそくシーンが立ち上がってくるよ。

楽しみ。
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2013年01月11日

“メルマガ”読んで、「私だって!」という感じで書きなぐる。仲間に触発された夜。

ゆかです。私の名前、「夕佳」は検索で一発で出ないので、面倒がって平仮名ばかり使っていたら、今年は年賀状に「友佳」だとか「優花」だとか、可愛らしい意味合いの「ゆか」が目白押しで。

私の「夕佳」は、中国の詩『飲酒』から、“夕方に旧知の友人と酌み交わす酒は佳いなぁ!”みたいな(滅茶苦茶大雑把だけど)ことに由来する、笑い話のような後発的ぴったしカンカンの名前なんだわ。覚えてちょ。

さて…。新年、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします\(__)

何はなくとも『奇妙旅行』です。この再演がやりたくて劇団に戻ったようなもんです。
後から聞いたら「別に戻らなくても、夕佳には客演で頼もうと思ってたよ」な〜んて言葉は聞かなかった聞かなかった…ことにして。と。

辛くて苦しいけど、マジで名作です。台本一人で読んでいて、端々で泣いてる自分が意味分かんない(笑)。台詞を声に出すと、また勝手に涙が出る…。なんで?
いやはや芝居中にそんなにひっきりなしに泣いているのもお客様ドン引きでしょうし、キャラクターも何もあったもんじゃないので、稽古をしながら整理してはいきますけど………変な台本だよ。私には息子も娘も年下の夫もいないのにねぇ。

や!頑張ります。名作名作と期待だけ高めといてイマイチ…なんて、させないわっっっ。みたいな、ちょっと興奮気味の稽古初日を三日後に控えた夜。

お休みなさい。そして『奇妙旅行』よろしくお願いいたします。

「夕佳」。
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