「役者たちの修行日記」

2012年05月19日

ちょぉ〜気持ちいいっ!

おはようございます。

今日は劇団の倉庫に行ってきます。日暮くんと谷本と私と男三人です。
日暮くんと谷本は、強烈な雨男です。しかしっ!快晴です。ちょ〜気持ちいいです。
日暮くんは寝不足らしく、谷本はまだ若すぎて本領発揮出来なかったかなぁ。 快晴です。

倉庫行きのメインは「みんな豚になる」関係ですが、「誰も見たことの場所」(大阪公演9月)、「産まれた理由」(赤坂レッドシアター11月)のもろもろを発掘しに行ってきます。

いざっ!大密林へ(^O^)/

夜は「産まれた理由」のホットシーティングです。


越智哲也
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2012年05月17日

17年

お久しぶりでございます。アラヒフ団員の加島博美でございます。

昨年の秋に17年ぶりに劇団復帰をしたわけですが、まぁ、なんと言いますか、、17年間という月日はやっぱり長い時間なんだな、ということを基礎稽古に参加する度に、思い知らされます。

時代が変わり、世の中も変わり、トレンドも変わり、そして自分が変わっている。
のんびり日常生活だけしていたら、きっとこの変化には気がつかなかったかも。

体力、精神力、瞬発力、判断力、応用力、感受性、経験値etc...

今日も「私自身」をしっかりと見つめることができました。

アラヒフでこんな経験ができるなんて、いいよねー。

写真は1992年の「夏の夜の貘」のワンシーン。テレフォンカードです!引き出しの整理をしていたら出てきたよ。
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2012年05月16日

命量

奥村ですがね。

5月14日(月)は、あたしゃ、昼間はBossの代わりに、さる高校に代理講師として行きまして、で、お膝元のワンツーワークスの稽古に、ちと遅刻で入りました。
 間もなく、広島で毒吐きまくりだったであろうBOSSが入り、前回やり残した「誰も見たことのない場所」の団内オーディションの続きをやったわけだに。

映画「風の谷のナウシカ」の最後の方に「巨神兵」と言うのが出てきますよね? ウィキペディアでは、「1000年前に産業文明を崩壊させた『火の七日間』で世界を焼き払ったといわれる巨大な人型人工生命体」
 風の谷に迫るオームの大群を食い止めるためにクシャナが覚醒させるも早過ぎたために全身は腐敗しており…上半身を起こし、オームの群れへプロトンビームを2発放ったあと、肉体が完全に溶け落ちて絶命してしまった。−−とあります。

殴り合いの喧嘩の仕返しに原子爆弾を落とすような、次元の違う破壊力を持ってたプロトンビーム。うちのBOSSは巨神兵じゃないかと思う時があります。

ダメ出しのエネルギー量がハンパない。つーか、振返ればいつの時もやつのエネルギー量はハンパなかった。そして、体は腐ってきている(ように見える)。ケンジあたりにプロトンビームを放って崩れ落ちる姿が想像だけで終わればいいのですが。

写真は看板の張り替えやってたので。
おっさんの梯子は看板の上に引っ掛けるのみ。命綱なし。〇〇玉ちぢみあがる感覚。ふふふ。女には分かるまい。

違う意味で命量がハンパない。
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2012年05月12日

他人ごとじゃなかった

関谷でござる。

『誰も見たことのない場所』のキャスティングオーディション3日目でござる。

初演からはや5年、何度かキャスト替えをしながらの公演、新メンバーも加わりまた今年も新しい作品になりまする。


私の役は変わらないんだけど、オーディションメンバーのやる役をあれやこれや集中的に深めてゆく3日間。
自分の役じゃないけど、演出から飛び出すけっこうな毒……もとい、様々なダメだし、を聞いていると色んな発見がありまする。

で、稽古後帰宅してその役について急に考えだし思いを深めちまった昨晩、しまいには夜中にひとりで演じはじめ、ここはこうだな、とか、あぁここ繋がんないな、とか、この気持ちを表現するには……、とか、泣いたり怒ったりして気づけば「がび〜ん!3時じゃん!」

……自分がやるわけじゃないのにムダな労力をつかってしまった……あと1時間で起床なんですけど(涙)。


ま、そんなこんなで本日も過酷なお稽古と相成りましたが(笑)、オーディションメンバー共々気合い充分で臨んだ3日間でした。

自分の役以外にも面白さがいっぱい発見できて良かったッス。
今年も『誰も〜』で行くぜ、大阪!


ちなみに写真はこれからスタート、という稽古場。ちょっとピリリとしとります。
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2012年05月10日

『存在感』を思う、せっつない夜…

本日は旅公演『誰も見たことのない場所』の、 新キャストオーディション二日目です。

あ…私、山下夕佳です。戻りました_(^^;)ゞ _(^^;)ゞ_(^^;)ゞ

さて、私はこの芝居の初演を、休団中に客とし て見に行きました。 そしていたくいたく感動し…中でも今回私がや ることになった様々な役を演じていた、劇団朋 友の西海さんの演技の素敵さに、改めて驚き… 「小さいのに滲み出る存在感…スゲェなっ」っ つって、大変満足して興奮して、帰宅したんで した。

………自分があれをやるのかと思うと…切ねぇ。

私の役はすでに決まっているのだけど、手間の かかる私のために、全部のシーンを、昨日から ざっくりやらせてもらっています。

笑われまくる45才(T-T) …切ねぇ…。

写真は、関谷さまを相手にふにゃふにゃしたセ リフを漏らしちゃってるとこ…か、もしくは、 重心を上げたり下ろしたりしようとして、ぴろ ぴろぱ〜になっているところだと思われます。 あ〜あ。

……西海さん! 私、頑張るよっ!! 「デカくて漏れまくる知能の低さ」で!

(T-T)。
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posted by sgy127 at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場日記

2012年05月09日

ずるっと…

今日から3日間、『誰も見たことのない場所』の座内オーディションです!

『誰も見たことのない場所』は、様々な方々へのインタビューをもとに作られた、語られる言葉すべてが、誰かの思いのつまっている大切な作品です。

作品と向き合う度に、覚悟がいるなと、気の引き締まる思いで望んでいます。


が…、気持ちが動いていないのに、ずるずるしゃべる自分。
気持ちが移るのに時間がかかるところはかかっていいのに、何かに追い立てられて(自分に負けて)、ずるずる、ずるずるとやってるつもりになっている。

誰かに、何かを伝えるってことは本当に難しい。
と改めて思わされる1日でした…。

まだまだこれから、明日もオーディションです!

増田和
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2012年04月17日

新メンバー

こんにちは☆

昨日は、基礎稽古でした。4月から新メンバーが三人増え、活気があります。
人が増えると価値観が増えるので、僕は楽しいです。
もっと増えてほしいと思います。
あなたもワンツーワークスのメンバーとして、芝居をしませんか?
ん〜☆

ホームページが充実してきています。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

昨日は、基礎稽古でした。日々の積み重ね。素敵な役者、素敵な集団になるよう頑張ります。
これからも、もっともっと見て聞いていただけるよう頑張ります。
よろしくお願いします☆

越智哲也
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2012年04月13日

猛獣

奥村ですがね。

 猛獣(「殿」に読み替えOK)がから炎を吹き出している。あの炎に当たったら命が危ない。

でも今日の私には「役者の修行日記」のために写真を取る使命がある。
私は猛獣の向こう側にあるカメラ機能付き携帯電話を取るべく、一歩踏み出した。
「あら? おじいちゃんどこ行くの?」
来たぁ! 700℃はありそな火柱。「今捨てたタバコの温度は700℃」私は耐えた。これはまだジャブ的な攻撃だ。それに反応しようものなら何千度の炎がくるか分らない。少し髪は焦げたが重度の火傷じゃない。

私が反応しないことに鼻白んだか、大した追い打ちもなく自席に戻れた。
鼻白んだ自分に腹を立て改めて猛獣は正面の生け贄に炎を浴びせる。
私はカメラを構えた。会場の空気は核戦争後の世界のよう。

ピロピロリーン

こんなシャッター音に誰がした! それは私です。
「今かい」 猛獣の隣りで周囲の警戒にあたっていた姫がつぶやく。
たたみかけるように猛獣が「よっぽど俺様の邪魔がしたいんだな。」
1200℃。私は首もねじ切れんばかりに横に振り、かわそうとするが炎の端っこに触れてしまった。

気がつくとベッドの上。野戦病院か? あ、写真は? 写真は? あ、無事だった。
焼かれて真っ黒の虫の息の生け贄たちです。
カズナリタケシテツヤ。
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花見

奥村ですがね。

ぎりぎりでございました。翌日は花散らしの雨となり、満開を迎えた後の桜には酷な試煉が待構えていたのでございます。

劇団のメンツと、あ、ひとり飛び入りゲストを入れて花見に行きました。いや行けました、という思いが正直なところです。

10日(火)。いつもの善福寺川緑地公園。さすが。見事な桜でございました。津々浦々の桜の名所に引けを取らぬ豪華な風情でございました。

…話の終わりをどう閉めればいいのか、そもそも、修行と関係ないじゃん。おまけに写真は違う場所のだし…。
赤羽駅から北赤羽へ向かう道がまた桜のトンネルなんですよ。
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posted by sgy127 at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場日記

2012年04月06日

今日も今日とて

奥村ですがね。

 「あれ? みんな半袖だ。」
 ケンゴが汗だくなのをひとしきりイジリ倒したあと、姫がつぶやく。
 「そういえば姫一人長袖でござるな。」
 問いが聞こえたかシカトか、袖口をのぞき込んでなにやら数え始めた姫。
 「6枚着てる。」
 袖口から数えられるということは、その6枚すべて長袖。すでに体の保水力を失いつつあるこの枯れ枝爺でさえ半袖Tシャツ一枚で汗も出ようかという運動をしたあとで、同じ運動量の姫は長袖6枚!

恐るべし!

「う○こでも頭からかけたら、よくなるの?」
「殿!過激過ぎます。」
「だって、う○こかけたほうがスッゲェ臭い分、このなんもない無味無臭よりいいよ。」
新人のタケシの読みに対する殿の罵詈雑言。今度の芝居はパワハラ絡み。実体験させようとの親心か? にしてもあと96年しかないこの爺めの寿命をも縮めさせかねない痛いモノ言い。

健在!

…今日も今日とて、ワンツーワークスの基礎稽古は続く。
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posted by sgy127 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場日記